これまで女性の場合、能力や働く姿勢ではなく性別によって希望する仕事に就けなかったことがありました。しかしながら近年は男女平等が広がってきて、雇用においても性別はほとんど関係なくなってきています。もっとも中には一部未だに女性には不可能な職もあって、プロ野球選手や力士、行司、歌舞伎役者などがあげられます。ただ同時に助産婦やシスターなどは男性であるだけで就けませんので、ある意味では平等と言えるでしょう。
そして以前は看護師が看護婦と呼ばれていた時代もあって、その頃は女性だけと法律で決められていたわけではありませんが、世間的な問題で男性が就く仕事ではないと考えられていました。他にも介護関係なども同様で、それゆえ女性の仕事としての面が強かったのですが、これらは技術や知識面だけではなく体力や筋力も必要となってきます。若いころは気にすることがなくとも、高齢になるに従って体力の限界がやってきて無理になるケースがあります。
それゆえ看護師の場合は現場で動く立場から指示する管理職になっていきますが、それでも難しいと感じたら辞める決断をすることも選択肢の一つです。体力が限界にきていると日常の業務に差支えが出ることがありますし、いざというときに迷惑をかけてしまうことにもつながります。人によっては重労働で体を壊すことも多く、普段の仕事で厳しさを感じてきたら辞めることを考える必要があって、決断することも大切な仕事になってくるのです。